【第66話】 福井カニ旅行

3月1日に、高槻市医師会大冠地区会議と懇親会が、恒例となっている高槻の『かに八』で行われました。
会長の飯田稔先生や副会長の津久田先生と丸山先生や理事の保田先生、新井先生などと楽しくお話をさせて頂きました。武田消化器内科の武田維明先生と福森医院の福森達郎先生とおおしま眼科の大島佑介先生とは初めて
名刺交換させて頂きました。3人とも気さくな良い先生で「一緒に地区の患者さんを見守っていきましょう。」と意気投合しました。さて、肝腎の松葉カニ、今年はいつもより美味しく感じられませんでした。
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それもそのはず、私は今年の2月8日に奈良の帝塚山学園の小学校4年生から6年生まで3年間、担任をして頂いた恩師を訪ねて、北陸へカニ旅行に行っていたのです。当時の私に容姿がそっくりな息子に伊藤正博先生もびっくりしておられました。先生の教え子がいらっしゃる福井県坂井郡三国町の『 ばんこ旅館 』に宿泊し、獲れたての越前ガニのフルコースを堪能してしまいました。三国漁港のタグつきです。なんせ、生で食べられる新鮮さなので、めちゃめちゃ美味しかったです。まるまる一匹をそれぞれ蒸したり、焼いたり、しゃぶしゃぶしたり、贅沢三昧でした。小川先生が、東京から金沢に移動して、「とにかくカニが美味しいのに驚きました」とおっしゃっていたのが、初めて納得できました。はぴねすくらぶで取り寄せたタラバ蟹も美味しかったですが、さすがにこれには全然かないません。来年は医院のスタッフ全員を連れて来ようと決意しました。
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翌日は、福井県立恐竜博物館 へ連れて行って頂き、お昼は伊藤先生のご自宅でご馳走になりました。さて、私の手土産は獺祭大吟醸とムルソー(白)とシャトーヌフドュパプ(赤)でしたが、まさに「昔話に花が咲き」、3本とも綺麗に飲み干してしまいました。当時の社会科の授業は私学特有の自由奔放ぶりを発揮し、5年生で「大阪空港騒音問題」を、6年生では「板垣退助の自由民権運動」など明治維新を取り上げて自主学習と発表と討論を繰り返すなど、みんな熱くて、実に面白い内容でした。正直、私はすっかり政治家気取りでした(笑)。私が長嶋茂雄の真似をしてバットを振り回し、捕手をしていた先生の眼鏡を割ってしまった話など、やんちゃ話でも大いに盛り上がりました。それにしても、いつまでも教え子を想ってくださる恩師に大感謝です。
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