【第6話】 信頼の証

 大変有り難いことに、当院は開院以来、盛況の状態であり、時間指定の予約は、1週間先までとれませんが、この頃、珍しくなくなった順番どり予約であれば、まだまだ余裕がありますから、心配なさらないで下さい。勿論、当日の飛び込みの患者さんも歓迎します。
さて、高槻市医師会より表札(?)が届きました。これは、日本医師会が、「この医院なら、安心して受診できますよ」という証明書のようなものです。

 

当院には、なかなか治らないめまいや耳鳴の患者さんは勿論のこと、他院でさっぱり良くならない中耳炎や鼻炎・副鼻腔炎の患者さんが来られます。後者の方の場合、「えっ?数ヶ月も治らなかったのに、たった一週間で良くなりました」と一週間後におっしゃっています。炎症があれば、その原因を突き止め、制御します。免疫力が落ちている時はそれを高め、抗病力を鼓舞します。抗生物質がダメだとか、ステロイドがダメだとか、漢方薬は信じられないとか、ぐだぐだ言っていないで、きちんと病態を見極め、敢然と対処する。それだけです。抗生物質をとっかえひっかえ、いつまでも使うのは言語道断です。体に大切な腸内細菌が全部死ぬような強力な抗生物質を使うことには反対です。しかし、激しい急性炎症の初期に、適切な抗生物質を、点滴してでも使うことは賛成です。また、適応を十分考慮して、するべき鼓膜切開はします。要は、道具(治療ツール)は使い様なのです。
当院の漢方薬は保険適応ですし、私の師匠の峯尚志先生の峯クリニック(茨木市)でも保険適応です。峯尚志先生は、日本を代表する漢方医です。同じく師匠の土方康世先生の東洋堂土方医院は、難病を多く取り扱われ、さすがにこちらは自費です。土方康世先生は英語論文も多数、世界的に有名な名医です。
私は、日本東洋医学会認定・漢方専門医であり、お二人は指導医です。これもまた、信頼の証です。