» 学会・講演会のブログ記事

 

全国的にもめずらしい漢方耳鼻咽喉科である院長には、有難いことに全国各地から講演依頼が来ます。そして、6月15日、ついに東京で「めまいと耳鳴の漢方治療」について初講演しました。今回は、東京医科大学八王子医療センターの小川泰生教授からの招聘にお答えした形です。冒頭、尊敬する東京医大の故・平出文久教授のお話もさせて頂きました。小川先生は、平成22年10月、秋葉原で 開催された第26回日本耳鼻咽喉科漢方研究会で、めまいに関するワークショップがあ [.......]

 

 今年は、名古屋国際会議場で3000名を集めて、盛大に開催されました。イグノーベル賞を受賞された新見正則先生など、全国から著明な先生方も結集したというわけです。 この学会に参加を開始して10年、毎年欠かさず発表してきたことが認められたのか、今年は私にも、 大役が回って来ました。一つは中田誠一教授とともに、星野朝文先生などが口演する「慢性副鼻腔炎」の群の座長を務めたことです。当院の門前薬局の樋口先生や以前、担当してくださっていた鶴澤氏が私 [.......]

 

花粉症は、今や国民の3人に1人と言われるほどの国民病です。 当院では、漢方薬による治療をお勧めして来ました。 その理由は、 ①  眠くなったりしない ②  意外にも、優れた即効性がある ③  抗炎症作用があるので、鼻づまりにも大変有効である ④  従って、副作用の懸念されるステロイド薬に頼らなくて済む ⑤  アレルギー体質そのものの改善に取り組むことができる など利点が多数あるからです。 さて、東洋医学では、『医食同源』と言って、生活習 [.......]

 

全国的にもめずらしい漢方耳鼻咽喉科である院長には、有難いことに全国から講演依頼が来ます。 先日はNHK大河ドラマ「おんな城主・直虎」の舞台となっている遠江と隣接する愛知県豊橋市まで 出向き、第217回東三河漢方研究会において、「花粉症の漢方治療」について講演しました。 漢方による治療には以下の利点があることを強調しました。 まったく眠くならない。 意外にも即効性がある。 抗炎症効果に優れているので、鼻づまりも解消できる。 ステロイド薬に [.......]

 

 毎日、ひたすら耳の穴と鼻の穴を覗いているだけの私ですが、先週末は、スケールがデカプリオでした。土曜日は日本耳鼻咽喉科漢方研究会で、発表に、質疑応答に4度も登場と、獅子奮迅の活躍、そして翌日の日曜日は、神戸学院大学のポートアイランドキャンパスで日本東洋医学会関西支部例会があり、早朝、羽田空港から神戸空港に飛行機で移動と、007のようなスーツ姿で、トムクルーズばりのアクションでした。 土曜日は私の耳鼻科漢方の師匠・稲葉博司先生の基調講演「 [.......]

 

「めまいに対する当院の漢方エキス製剤活用術」という演題をひっさげて、私にとっての「甲子園」、全国の耳鼻咽喉科医たちと漢方治療について熱い議論を交わせる研究会に乗り込んで来ました。有名な寺澤捷年先生の「めまい・平衡障害と漢方」の特別講演の後、めまいに関する一般演題が5題続き、会場は大いに盛り上がりました。参加者は、実に380名、懇親会も賑やかです。会長の將積日出夫教授(富山大学)と一緒に写って頂きました。今回、「漢方薬で治療効果のみられた [.......]

 

日本東洋医学会関西支部例会の夏の会合は、新大阪のニューオオサカホテル「レストラン・ベルビュー」で、行われました。平成30年に後山会長を筆頭にオール関西チームで主催する学術総会のことなどを相談しました。 けんけんがくがくの話合いのあとは、疲れを癒すべく、霊芝・ナツメ入りのフカヒレの姿煮込みや、熊の掌など、ものすごく体に良さそうな薬膳中華を頂きました。   ゴルフの師匠・奥田晃朗大先生のお隣に座らせて頂きました。その結果、フランク [.......]

 

全国的にもめずらしい漢方耳鼻咽喉科である院長には、有難いことに関西圏を中心に、全国から講演依頼が来ます。例えば、先日は関西エアポートワシントンホテルまで出向き、第33回泉南臨床漢方研究会において、「花粉症の漢方治療」について講演しました。 講演のあとは、座長の野上浩實先生と会食させて頂きました。 新年早々は、第83回名古屋臨床漢方研究会で講演させて頂きました。私、なぜか、名古屋では特に人気が高く、定員を遥かに上回る多数の先生方にご参加頂 [.......]

 

今年の第66回日本東洋医学界学術総会は漢方の聖地・富山で開催されました。師匠の峯尚志先生やアクア薬局の加藤信幸先生など日頃の勉強会の仲間と意気揚々と富山に乗り込みました。今回の私の発表は、6月13日(土)の午後、演題名は『補土生金』・黄蓍建中湯の有用性を示した5症例です。「乳幼児の中耳炎・鼻炎・副鼻腔炎・皮膚炎・咳嗽が遷延することは肺気虚によるものと考えられます。 そこで、五臓論における補土生金の考えに基づき、脾を補い、肺を良くする「相 [.......]

 

 少し遅くなりましたが、みなさま、明けましておめでとうございます。 お正月明けの混雑も終わり、インフルエンザA型は流行しているものの、軽症の方が多く、のんびりと外来をさせて頂いております。今年もよろしくお願い致します。 今年は、名誉なことに日本東洋医学会関西支部三県合同教育講演会の演者を拝命されました。 当院でも大好評の「花粉症の漢方治療」について講演させて頂きます。2月15日の日曜日です。 もし、お時間がございましたら、ご来場頂けると [.......]