» 2013 » 9月のブログ記事

 

 9月29日(日)は、京都薬科大学で開催された研究会で発表して来ました。59年の歴史を誇る東亜医学協会主催であり、本格的な漢方研鑚の場となっています。大きな会場で、223名もの漢方のプロが見守るなか、演壇に立つのは大相撲の国技館の土俵に上がるほどの緊張感がありました。 おかげさまで、独創性溢れる私の口演は好評で、日本漢方界の重鎮・寺澤捷年先生にもお褒めの言葉を頂くことが出来ました。嬉しくて、勢い余って、千葉大学 和漢診療学・客員教授の秋 [.......]

 

おかげさまで、『秋の職員募集』は大成功で、多数のご応募を頂きました。追って、また新メンバーをご紹介させて頂きます。 さて、私は2006年12月~2012年3月、毎週木曜日に北摂総合病院の耳鼻咽喉科外来を担当していました。そういう関係と、最新の検査機器と屈指の読影力を誇る放射線科部長・小森剛先生がいらっしゃることもあり、現在も密に連携をとっております。 9月28日(土)に第17回北摂総合病院登録医会議・懇親会がありました。今年は、尊敬する [.......]

 

 今日は、みなさんにお願いがあってブログを書いています。ご存知のように当院は昨年2月6日の開院以来、おかげ様で多くの患者さんからのご支持を頂いています。先週水曜日は1日で140人、金曜日は1日で160人の患者さんにご来院頂きました。たまたま寒くなって風邪が流行っているのと秋の花粉症のせいだと思います。 しかし、昨年の今頃より、25%ほど増えております。以前に風邪などで受診され、当院のハイブリッド治療の効果を実感して頂いた患者さんのリピー [.......]

 

 今日は、大阪医科大学耳鼻咽喉科学教室が主催する研究会に行って来ました。  一般講演は、私と同級生の荒木倫利先生の良性発作性頭位めまいを中心とした理学療法のお話でした。当院では、めまいに対する漢方治療を治療戦略の中心に据えてはいますが、実はこういったEpley法などの理学療法も取り入れています。お話を聴くなかで、先日、総合テレビ「ためしてガッテン」でも話題となった頭位体操などもさらに積極的にご指導していこうと思いました。そして、特別講演 [.......]

 

 9月15日、私は東京で開催された小児漢方懇話会に参加しました。耳鼻咽喉科医である私がどうして小児科の先生の集まりに参加しているのでしょうか?それは、現実にたくさんのお子さんを患者として診ているからです。もちろん、小さなお子さんの中耳炎や鼻炎が長引きやすいことは確かですが、総じて病気にかかりやすい何かと発達段階にある『子供』という全体像を漢方医学的な視点で捉え、そこからアプローチすることは大変重要なのです。この会を創始されたカリスマ的な [.......]

 

 9月14日、私は新幹線のぞみ号に乗って、東京へ向かっていました。第13回日本小児漢方懇話会へ出席するためです。この車内で、偶然にも3人の有名人を見つけました。一人は、西武ライオンズなどで活躍された工藤公康氏です。お疲れのご様子でもあり、話しかけることは出来ませんでした。もう一人は、先日開催された 和漢医薬学会学術大会 で実行委員長を務められた小川恵子准教授です。小川先生は以前お会いしたこともあり、トイレに移動中の私と目が合い [.......]

 

  9月7日は、和歌山県耳鼻咽喉科医会・九鬼清典会長からご招聘頂き、「症例から学ぶ漢方力アップセミナー」で90分間の講演をさせて頂きました。 場所は、月末にはあのゴールデンボンバーのコンサートも開かれる和歌山県民文化会館の大会議場です。 たくさんの先生方に受講して頂きました。「公開!今中流・漢方実践術」~どこまで証をとる必要があるのでShow~ と題し、「漢方薬を効かせるためには、東洋医学的診察を行い、『証』を決定す [.......]