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 6年間の医学部生活を終える頃、私は進路として脳神経外科と整形外科と耳鼻咽喉科で迷っていました。それぞれの臨床内容に惹かれるところがあったのですが、耳鼻咽喉科の高橋宏明教授のお話ぶりが実に明朗闊達で、理路整然とされており、それでいてユニークであったので、こういう聡明なボスの下で働きたいと考え、平成2年の春、耳鼻咽喉科学教室に入局しました。高橋教授は、昭和60年4月1日より平成8年3月31日まで、大阪医科大学の耳鼻咽喉科の教授を務められ、 [.......]